【剣道】中学生、高校生は引き技で最強になる。コツも教えます。

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はじめに

こんにちは、YUMAです!

 

僕は小学1年生から剣道を始め、現在歴16年の四段持ちです。

 

今回の記事は、引き技についてです。

 

引き技は使えると試合が断然楽になります。特に中学生、高校生は引き技を打てることは非常に大事になってきます。

強豪校で引き技を打てない学校はないと言っても過言ではありません。

 

この記事では以下の内容について書いていきます。

 

  • なぜ引き技を打てると強いのか
  • 引き技を打つときのコツ

 

なぜ引き技を打てると強いのか

まずは、引き技を打てると強い理由について説明します。

 

前提として、引き技は常に相手との距離が縮まっている時に打つ技です。距離が縮まっている状態とは、鍔迫り合いや、打突を打ち終わったときなどのことです。

 

この「相手との距離が縮まっているとき」というのは、剣道において非常にスキが生まれやすいのです。

 

なので、この相手との距離が縮まっているときに打つ引き技は、とても試合で有効になってくるのです。

 

このスキは、剣道上級者になっても生まれます。現に、全日本選手権やインターハイ、全日本学生選手権でも引き技が決まる場面はたくさんあります。

 

なので、初心者の多い中学生は引き技を打てるようになれば勝率がグンと上がります。高校生になっても、引き技を打てることは周りとの大きなアドバンテージになります

 

引き技を打つときのコツ

1.引き技は形が大事

引き技は形が本当に大事です。特に大事なのが、残心の形。強豪校の選手は引き技の残心がとても綺麗です。残心がカッコよく取れるようになると、旗の上がりやすさがグンと上がります。

 

2.打った後の引きを速くする

打った後の引きとは、竹刀の引き体の引きの2つです。

 

竹刀の引きとは、打った後残心の形に持っていく速さのこと。これをなるべく速く行います。

 

体の引きとは、打った瞬間に相手から離れる速さのこと。これも、打突した瞬間にトップスピードで下がれるようにしむす。

 

この竹刀の引き体の引きが素早くできるようになると、引き技のキレが一段と上がります

 

3.手の内を上手く使って打つ

手の内とは、いわゆる手首のスナップです。

 

この手首のスナップを上手く効かせることで、小さな打突でも力強い打突ができるようになります

 

手の内を効かせることは、剣道のすべての打突において重要になるので、できるようにしっかり稽古しましょう。

 

4.踏み込みで良い音を鳴らす

踏み込みは普通の打突と同じように引き技でも大事になってきます。

 

初心者さんが勘違いしやすいのですが、踏み込みで大事なのは強さではなく、音です。

 

力強い踏み込みをしようとしてドンドン踏み込んでも、ただかかとを痛めるだけです。

 

良い踏み込みというのは、「バチン!」という音がします。強い選手なんかはバチンバチンうるさいくらいですね笑

上手く踏み込めるようになるまで稽古しましょう。

 

スリッパを使って練習すると習得しやすいという裏技もあります。

 

まとめ

いかがでしたか?なかなか試合で勝つことができない技がワンパターンで相手に読まれてしまう、という人は今すぐにでも引き技を打てるように稽古しましょう!

 

稽古のときに、上記のコツを意識すれば、おのずと上手くなってくるはずです。

後は、YouTubeに載ってる強い人の動画を見て、真似しましょう!!

 

真似は、強くなるための一番の近道です。真似しまくりましょう。

 

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