はじめに
こんにちは、YUMAです!
今回はApple Watchのお話です。
僕は2018年の11月にApple Watch Series4を購入しました。
主に使うのはやっぱりSuica!駅の改札やコンビニ、レストランなど幅広いところでスムーズに会計できるので使い勝手が非常に良いです。
そんな僕ですが、買ってからしばらくはApple Watchを左手につけていました。
しかし途中から右手に変え、現在も右手に付けています。
今回は僕がApple Watchを右手につけることにした理由を書いていきたいと思います。
Apple Watchを右手につけることにした理由
Apple Watchを右手につけることにした1番の理由は、
改札をスマートに通れるようになる
からです。
他の人もよく言うように、左手につけていると改札を通る時に体をひねってタッチしなければならず、自分もちょっとキツイし周りから見てもダサいです笑
改札って結構低いんですよね。だからひねり+屈む姿勢になるのでほんとダサいです。しかも歩きながら通るのが難しいので後ろに人がいる場合少し突っかかることになります。
そこで、右手に付けてみるとめちゃめちゃスムーズに通れる!!
体をひねる必要もなくて楽だし、歩きながら通れるので後ろの人に迷惑をかけることもありません。
あまりのスムーズさに最初は感動しました笑
右手で不便なことはないのか
コンビニのSuicaの読み取り機は左側についていることが多いですが、歩きながらタッチするわけでもないので、右手にApple Watchをつけていても不便なくタッチできます。
右手に付けてて不便に感じたことは今のところ無いですね。
どれくらいで慣れたか
今まで時計はずっと左手につけてたので、最初に右手につけたときはとても違和感を感じました笑
意外と時計って重いんだなーと。
しかし、1週間ほどでその違和感は完全に消えました。重く感じることもなくなりました。
利き手ではない手で操作できるのか
Apple Watchは操作をする必要があり、僕のように右利きの人が右手につけた場合、操作は左手でする必要があります。
これも最初は少しやりづらかったですが、1週間ほどで慣れました。
人間の慣れってすごいですほんと。
まとめ
僕はApple Watchを右手付け替えてから良いことしかありませんでした!
Apple WatchでSuicaを利用する人は、右手につけることを強くオススメします笑
僕はinstagramをやっています。顔出しもしてるので良かったら見に来てください♪